水戸東照宮を参拝しました。

きくたび

いやどーも。よーこママです。

 

水戸東照宮に行ってきたお話をしますよ。

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一般には、『権現さん』の愛称で親しまれている水戸東照宮は、なんと!水戸駅から徒歩で行けちゃうんです!

水戸駅北口を出て、国道50号(駅前の大通り)を道なりにまっすぐ進むと赤い鳥居が見えます。

コインパーキングがありますので、お車でもアクセスしやすい所です。

境内にも車で入れます。

宮下銀座商店街がそばにあるので、車で行ってはいけない雰囲気がかなり漂っていますが、商店街の進入禁止の手前を右折すれば車での参道となっています。

※この日は、生憎の雨でした。

この石段を上がって行きます。

 

こちらが拝殿です。

黒塗りに金の塗色が煌びやかですね!

豪華絢爛とは、このことですね。

晴天だったら、さぞかし眩しくて堪らないことでしょう。

そして、お気づきでしょうけれども、葵の御紋が施されていますね。

そうです!

ここは、徳川家康公を祀るために創建された神社なのです。

 

●御祭神

徳川家康公と水戸初代藩主徳川頼房公の二柱です。

水戸藩初代藩主徳川頼房公により、元和7年(1621年)徳川家康公を祀る神社として創建されました。戦前、社殿は旧国宝に指定されていましたが、昭和20年(1945年)の戦災で焼失し、昭和37年に現在の社殿が造営されました。現在は徳川頼房公も祀られています。

境内には頼房公が奉納した銅灯籠,徳川光圀公が造らせた常葉山時鐘,徳川斉昭公の考案による、安神車(戦車)などが現存しています。

 

●御利益

家内安全・営業繁盛・交通安全・学業成就・除災招福

 

拝殿手前の門の内部です。

天井には紅白の梅にメジロの絵柄

水戸天満宮

稲荷神社

 

NTTドコモ側の鳥居です。

コインパーキングはありますが、こちらから境内の駐車場には行けません。

こちらは、東日本大震災で倒壊した大鳥居を平成三十年に再建されました。

 

●御朱印について

御朱印です。

初穂料は300円です。

 

●アクセス

水戸市宮町2-5-13

TEL:029-221-3748

(水戸東照宮ホームページより引用)

どうぞお参りください。

 

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