Bluetoothキーボードをスマホにつなげてみた話
どーも。よーこママです。
Bluetoothキーボードっていうのを買ってみたので、その話をします。
このブログはエックスサーバーを使っています。
買いたいと思ったきっかけ
「ブログを書こう!」と頑張っているけれど、スマホ入力ではなんだか思うように入力できない。
かと言って、自室に篭ってパソコンに向き合う気力もない…
ノートパソコンもないし、タブレットを買う資金もない。
でも、サクサク入力したい!
って、ずーっと思っていました。
なんで気づかなかったんだろう…。
世の中には、Bluetoothのキーボードがあるってことに。
昭和なわたしは、現物を見ないと気が済まない性格なので、家電量販店へ行ってみました。
意外と良かったBluetoothキーボード
購入したのはELECOMのBluetoothキーボード、TKーFBP102のホワイトです。
ヤマダ電機で2,580円(税込)←値下げ価格でした。
購入の決めては、薄型×軽量。
使用場所は自宅内オンリーなので、カフェで作業をしたりとか持ち運びは考えておらず、折りたたみではないもので小型なものを選びました。
薄っぺらいし軽いので、その気になれば持ち歩けます。
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製品特徴
サイズ:W286.5×D121.5×H20.4(最大)mm
重量:約264グラム
キータイプ:ノートパソコンのキーボードと同じパンタグラフ方式を採用
キー配列:Win/Android用配列とMac用配列とiOS用配列をOSによって切り替えることができます。
最大3台までのデバイスをペアリングできます。
スマホスタンドは同梱されていない
残念ながら、スマホスタンドは同梱されていなかったので、別に購入。
ヤマダ電機で422円(税込)でした。
折りたたみ式なので、まったく場所をとりません。
もちろん、iPadも縦置きでも横置きでも使えます。
ただ、ケースやカバーに入れた状態では、厚みの都合上置けないことがあります。
そこはとりあえず妥協です。
使ってみた感想
リビングでテレビを見ながら、こたつに入りながら、スマホでサクサク入力できるってなんて素晴らしいのでしょう!
わたしの行動範囲が広がれば、カフェなんかでオサレにブログを書く日がくれば、いずれはもう少し軽量化&小型化を図り、折りたたみ式にしてもいいのかもしれません。
そうしたら、次はこういうのがいいですね。
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少しブログを書くのが楽しくなってきました。
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新型コロナの影響で品薄かつ高額販売(転売)されていたマスクも、一時期より安く買えるようになりましたね。
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